コリン君の日記

私が食べたり飲んだり見た色々な物事を適当に紹介する日記です。

まさか英文で手紙を書くことになるとは

 こんにちは。題名のとおりですが、まさか英文で手紙を書くことになろうとは…。英文のe-メールは何度かありますが…あるプログラムの登録について、最終段階が自署のついた登録フォームを送るということだったんです。考えてみたら、封筒の住所の書き方とかもぜんぜん知らなかったんですね。相手方の住所は表面右側に、自分の住所は同面左上に書くんですか…相手方の国にはアンダーライン、と。封筒には最初から「via air mail」と書いてあるので、飛行機で行くのは間違いないかな?東の帝国に送るんだけど、住所は現地語じゃなくて大丈夫かな?
 本文のほうも、書くとなるととても難しい(..;)。用件だけだったらぶっきらぼうな英語で適当に書けばよいのかもしれませんが、それでよいのか?たとえば
Dear Sir,
Please give me the program.
your ...

だけ、なんて感じじゃちょっと…(自署が無いなんて突っ込みは無しね(^^;))なんて考えたらちょいと不安になったので図書館で「英文手紙の書き方」なんて本を借りてみたり…。英語における丁寧表現などについていろいろ勉強になります。
 まだ郵送手続きはしておりませんが、覚悟を決めて明日出してきます。