尾道-1/2【商店街】
尾道に行ってまいりましたので、私が歩いた風景を紹介してみます。
とその前に、糸崎駅での風景。ひるね姫×くらしき...あれ?あの電車、行先表示が福山。(倉敷、通らないんじゃあ?)
尾道駅に着きました。駅舎はこんな平屋建て。
でも、割と大きなビルも建ってます。
早速面白そうな食べ物発見。
1こ80円だったと記憶しています。今川焼みたいな感じ。こちらの方がよりふわっとしているかな?
商店街を入りますと入り口付近にこんなものが。
私は文学には疎いんですが、有名な文人のようです。その住んでいた家が保存されているようでして。
商店街を適当に折れて、海のほうへ行きますよ。
そういえば、ずいぶん昔のNHK朝ドラで、ここが舞台の一部だったことがあったなあと。
お昼ご飯は尾道ラーメンを食べたい、と思いまして「つたふじ」さんに食べに行きました。ええと、有名店はどこも並んでる。私、ここで1時間並びました。(写真は閉店後に撮りました。在庫がなくなり次第終了ということです。)
さて、店内は撮影禁止とのことなので、ラーメンは写しておりません。ラーメン並が550円。ちょっとおもしろいなと思ったメニューが中華うどん。同じ値段だったと記憶していますが、どのようなものなんだろう?
私はラーメン並をいただきました。尾道ラーメンの全判的な特徴のようですが、すっきりした醤油スープと背油が特徴です。ここのラーメンもすーっと抵抗なく体に入っていきます。とてもおいしかったです。ごちそう様でした。
さて、尾道編は後半にも続きます。
ジュースの日本酒割?
こんなのを飲んでみました。
千福(呉)の「ウキウキレモン酒」
と、富久長(安芸津、東広島)のみかん酒です。
私が店頭で買ったのはもっと小さいものですが、一応張っておきます。
新品価格 |
共に、日本酒と果実ジュースを割ったものです。
なお、ともに醸造所から通販で手に入れることもできます。
アルコール度数はともに6~7度。ビールと同じくらい(ちょっとこちらの方が強い)。すいすいジュースのように飲めてしまいます。呑み過ぎて危険かも?
PS>「千福、レモン酒」で検索をかけたらこんなものも見つけたのです。レモン酒の一種類として紹介させていただきます。
新品価格 |
松きのこ
ちょっと昔の話になりますけど、こんなのを見つけました。マツタケとシイタケの間くらいのものだそうです。
ほとんどは鍋としていただきましたが、生でも食べられるとのことなので、1つ生でもいただきました。やはり、マツタケとシイタケの間くらい味です。おいしかったです。ごちそうさまでした。
引っ越し準備中
タイトル通り、ただ今引っ越しの準備でドタバタしております。そのため、更新が滞っております。スミマセン。
現在住んでいるところの退去がもうすぐなのに梱包が済んでなかったり、単身引っ越しパックの予約ができなかったので宅配便で何とかしようとしてみたり、大きい荷物はなんとかなるよう頼んでみたり...単身引っ越しパックは3月31日ならば空いてるって言ってた。
昨年度も経験したはずなのですが、昨年度は年度内ぎりぎりまでいたので、割とぎりぎりまでなんとかできたのです。なので割と予約はすんなり取れました。(3月31日に退居することができたのです。)ですから、このようなドタバタを経験するのは初めてなのです。
まあ、大体どの箱に何を入れるのか、などは決定いたしました。いくらか段ボールが足りないようなので、追加調達もしておこうと思います。
あとは電気ガス水道...忘れないようにしなければ。
岩国へ行ってきた【後・岩国錦帯橋温泉】
浸かってきたのであります。当日お世話になったのはこちら。
の、
錦帯橋からの景色です。何気なく撮っていました。
日帰り温泉あります。日帰りの方は、大人1700円です。(宿泊の方は無料とのこと。まあ、当たり前ですかね。)
朝霧の湯と夕霧の湯の二種類ありまして、この日の男湯は朝霧の湯のほうになります。錦帯橋やその周辺が一望できます。ということは...?
香などの特色はあまりないかな?無臭だと思います。(味は見てない)ですが、普通に気持ちよく入ることができました。やはり温泉は良いものであります。
休憩所からの風景をいくつか紹介します。さすがに浴室から写真を撮れるわけもなく…ですが、だいたい雰囲気は同じです。錦帯橋方面を一望できます。
簡単ではありましたが、岩国の一番重要なところを見て回ることができました。
岩国へ行ってきた【中・岩国城】
呑み過ぎたためさぼりました。スミマセン。
さて、後半です。当日は山頂へのロープウェイは点検により運休でした。そのため、軽く山登りです。(普通の体力があれば、それほど大したことはないかとは思います。ずっと舗装された道ですし。)
吉川家の代々の当主のお墓にお参りしてから出発ですよ。
お墓内にて。猫ちゃんに見張られいました。
しばらく道中の風景をご覧ください。
空堀っぽい。
近くで見た岩国城です。
中は博物館ぽくなっております。再建されたのかな?(Wikipediaによると、一国一城令で廃城となったようです。現建造物は1962年(昭和37年)の建築によるものとか。)
中は刀剣や楽器などの展示になっております。
さて、天守閣からの風景です。ここからは新岩国方面も見れます。
解像度を高くしてみました。
こちら、新岩国方面です。新幹線、走ってました。
さて、岩国編はもう少し続きます。
岩国へ行ってきた【前・錦帯橋と岩国城下町】
岩国の錦帯橋周辺も、この本に載っております。岩国は山口県です。
まあ、県境だし、広島から岩国駅まで、広島駅からJRで約1時間とそれほど遠くないし。
岩国は、関が原戦後に吉川(「きっかわ」「よしかわ」じゃないよ)広家公が鳥取県の米子からこの地に移られ、その後ずっと吉川家のもとで発展したとのこと。
岩国駅には0番線が…
岩国警察署のシンボルはフグさん?
さて、錦帯橋につきました。
周辺観光のウェブサイトのリンクを。
錦帯橋は第三代藩主吉川広嘉(ひろよし)公による企画制作です。
橋の下に潜ってみる。
橋の渡し賃は300両...じゃなかった往復300円です。本当は岩国城へのロープウェイと岩国城の入城料がセットになったチケットで回りたかったんですけど、平成29年3月3日あたりまで保守点検による休業でした。
橋の上からの風景を。太鼓橋みたいな感じ。橋脚の足元は石垣でしっかりと固められています。
広嘉公の銅像です。橋を渡って正面に鎮座しております。
岩国におけるアイスクリームの歴史は意外と深い。このアイスクリーム、そのお店の一番高級のものでして、500円でした。美味しゅうございました。
城下町における旧家です。無料です。入ってみますか。建物内には入れない模様。
さて、この後岩国城へ行ってまいりました。この辺でいったん切って、岩国城については後半に書きます。
ずいぶん前のお酒【五橋・純米】
ずいぶん前に飲んだのですが、紹介いたします。五橋の純米酒です。広島のデパートにて「熱燗にどうぞ」と売ってた。岩国のお酒です。
で、常温で飲んだのですが、これは、獺祭、雁木などとは味わいが異なります。五橋はより味の濃い、甘みを感じるお酒と思いました。(獺祭、雁木はともにどちらかというとすっきり目のお酒という印象です。)
今、アフィリエイトと本家ウェブサイト見てみたんですけど、これと同じラベルが見つからない。ひょっとして限定品?とりあえず、違うやつだとは思いますけど純米酒のアフィリエイト張っておきます。
新品価格 |
五橋のその他のラインナップは、上に貼りました本家ウェブサイトやAmazon経由でも手に入れることができます。
宮島フェリーについて
先日、宮島に行ってまいりました。
宮島観光のお供にもこの本を。持ちやすく便利です。
あれ?廃刊かな?
宮島については私のほうでも書かせてもらっています。
今回の記事は、宮島にわたるフェリーについて。
宮島へ渡るフェリーは2種類あります。1つは松大汽船がやっているフェリー。なお、広電での宮島フェリー付き一日乗車券はこちらの船になります。
もう一つはJRがやっている船です。
実は、この2社、乗り場はほとんど同じ位置にあるのですが、(松大汽船は東側、JRは西側)航路がかなり違います。松大汽船のものは、ほぼまっすぐルート。それに対し、JRのものは、厳島神社の大鳥居の正面まで近づきます。そのため少し迂回するルートをとります。今回はこのJRの船から撮りました写真を紹介いたします。
まずは乗る前。
車は入ってこなかったような。そのため一階から写真を撮ることができます。
JR汽船から見た松大汽船の勇姿です。
ここまで近づいてくれます。
厳島神社側から見た大鳥居です。
いかがでしたでしょうか?私にとっても良い風景が見れたと思っています。
収益20%越え?
まず初めに、投機投資は自己責任で。かなり勉強してもやられます。勉強しないでやるとわりと食われます。ビギナーズラック?なにそれおいしいの?
「私、FXをやっております」ということは以前書かせていただきました。後で自分の約定履歴を分析したら、めちゃめちゃタイトル詐欺になっていることに気づいたこの記事です。
で、この2月の収益についてですが、なんと180pips程度、元金から計算して収益23%となりました。初めての3か月連続のプラス収益となりました。やったね。10カ月連続のマイナス収益ということもありましたことを考えるとちょっとは成長したのかなあと思っております。ちなみに、取引は95%以上が米ドル/日本円です。
さて、前回も出ましたがこの本を紹介させていただきます。
新品価格 |
この本を読んだあたりから「負けポジション」を持つことがかなり少なくなったと思います。自分の中でFXをよりギャンブルっぽく無くしてくれた本です。ありがたや。
ところで、私の勝率を解析してみました。
- 10pips以上取ったら勝ち
- 収益0以下であれば負け
として、勝敗数を数えますと、9勝15敗でした。まだ、負けが多い。また、自信をもってポジションを持てず、すぐに手じまいしたことがありますな。まだ、確実には勝ちパターンを見つけられていないようです。う~ん。
ともあれ、今月からポジション数を増やしてやってみようと思います。問題は今までやってきたことを、大きなポジションでもそのままやることができるかどうか?難しいことは経験済みですが、訓練したいと思います。
(で、早速やられてしまった...)
私、FXはこちらの証券会社にお世話になっております。
10000円から取引することができます。(実際、今年度の私はほとんどの期間で証拠金が10000円以下でした。)
先週のお酒【醉心2本】
神明市にて買ってきました。広島三原のお酒です。
新幹線、ほぼこだまのみ止まります。
小早川隆景って、歴史上の人物で割と人気の高い人ですよね?ね?
ガイドブックでもあまり取り上げられてないような。三原。
ここも、アフィリエイトなし。で、本家のウェブサイトも見たのですが、ひょっとしてこれは通販してないっぽい?(ちなみに、写真右側に関しては、少なくとも紙屋町のそごうで見ました。)
このお酒、呉(千福、雨後の月、華鳩、宝剣、白鴻)、竹原(誠鏡、竹鶴)、岩国(獺祭、雁木)、広島市内(蓬莱鶴)、西条(賀茂鶴、賀茂泉、西条鶴、亀齢、白牡丹、福美人、山陽鶴、賀茂輝(現在廃業))、黒瀬(桜吹雪)とも違う味わいが楽しめます(括弧内は、執筆時現在で私が飲んだことのある銘柄です。忘れたものはないかとは思います)。どこが一番好きかって?う~ん。この三原のお酒も含め、悩むところです。
醉心、ここ最近集中して飲んだのですが(1本720ml。休肝日大丈夫?)、どのランクでも味が共通している。あとは香りが華やかかどうかという程度。わりと味が頑固かも。この安心感、いいかも。
張ってみたはいいものの、醉心は無いっぽい。ですが、いくつか、広島周辺のお酒を扱っております。