引用された

　というメールを論文出版社からいただきました。どれどれ、誰がサイトしてくださったのかな？あれ？自分の論文じゃん？…なんてことがありました。
　とはいえ、その他、ちょくちょく読んでくださった人もいるようです。ちょくちょく他の人からも私の仕事について言及していただいています。(ちょっとした自慢です。)無視されているわけではなくてよかったです。さて100年後も読んでくれるようなものが書けますように。