教習所よりアクセスしやすい(?)ところの紹介
大型二輪免許の取得のため、赤湯に行ってまいりました。
そのついでに、ちょっと観光もしましたので、いくつかの記事に分割して紹介させていただきましたが、今回が最終回です。
本題の前に、赤湯駅の駅舎をちょっと。
西口です。(待ち合わせは東口だったのですが、最初間違ってこちらに降りました。)
東口です。割と新しめの建物です。中はお土産屋さんが結構充実しております。
新幹線が発車します。
鉄道むすめ発見です!
本家のウェブサイトがこちらです。
私、こういうの好きですので写真も撮って貼っちゃう。久しぶりに見れました。
前置きがかなり長くなりました。本題を。
最初は、もうすでに書いた龍上海について、過去記事へのリンクを。
楼蘭というところでお昼ご飯を頂きました。豚の角煮入りの野菜うま煮(900円)。味は普通においしく、量も満足、というか、そろそろ、このようなたくさんの量というものが苦しくなってきたお年頃となってしまったようです(^^;)
赤湯の日帰り温泉(?)がこんなところにも。
泊まれそうな雰囲気なんだけど、ウェブサイトを見る限りはそのような施設ではないみたい。レストラン、温泉、プールなどの施設みたいです。また、イザベラ・バードの東北紀行における経路として、ここ南陽市を通っていたと考えられているようでして、ちょっとした展示がありました。
こちらは、ボディソープ、シャンプーなどが備え付けられております。気軽に寄れます。高台からは遠くまで見れる感じで解放感が良いですね。こちらも気持ちよかったですよ。
実は、教習所近くに、鯉屋さんが直営している御膳レストランがありまして、最終夜に食べに行ってきました。
www.sikisai-watanabenokoi-nanyo.com
母から、「鯉料理」がここら辺の名物であることを聞いていたので、食べに行ってきました。場所はここら辺です。
鯉恋膳(1500円)とワインを。
いいですね。こんな雰囲気。ゆったりできました。とてもおいしかったです。旅行気分とはいえ、さすがに毎日このような食事をするわけには行かなかったのですが、その特別な御膳を食べる日であると定めたときにこのようなものがいただけて良かったです。
最後に、お世話になった部屋などの写真を。
今回は実は朝昼晩の食事も出るプランでした。食事そのものは普通のメニューでしたが、おいしく頂きました。ありがとうございます。
教習所を橋から。
楽しい教習、旅行をありがとうございました。