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コリン君の日記

私が食べたり飲んだり見た色々な物事を適当に紹介する日記です。

さて間に合いますか

 こんばんは。今日は、ムジークフェストのイベントの一つ。ドレスデンフィルハーモニーの演奏会に行ってまいりました。実はk_BTにとって、ドレスデンフィルの演奏会は2度目になります。一度目は実はドレスデンで特別演奏会を聴ける幸運に恵まれまして…前回のもすごかったのですが、
結論:今日のも凄かった
じゃ全然面白くないので、少し書きます。

今日のプログラムは

ベートーヴェン:「エグモンド」序曲
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲(ソロ:川久保賜紀)
ベートーヴェン交響曲第5番

指揮者はミヒャエル・ザンデルリンクです。パンフレットで初めて知りましたが、かの大指揮者クルト・ザンデルリングのご子息だということです。
 しかし、いかにもドイツのオーケストラが持ってきそうな、ベタベタなプログラムですね。しかも、適度なクラシック音楽の聞き手なら、この三曲とも耳にタコができるほど聞いているはず…でも凄かった…エグモンド序曲の最初の音でしびれました。ドレスデンフィル、大きな、そして綺麗な音…多少の聴衆の雑音に対してもすぐに私を音楽に戻してくれるその音楽…バランス感覚の優れた音響。まるで、オーケストラ全体が1つの生き物のように感じました。オーケストラってこのような表現もできるんだ、って改めて勉強されていただいた事が何遍もあります。ベタベタなプログラムであるはずなのにもかかわらず、全然ベタベタ感がありませんでした。川久保さんのヴァイオリンもまた素晴らしい。(すみません。ヴァイオリンの熱心な聞き手ではないので、これ以上の感想が言えません)。私の座った席は奈良のホールの最も後ろの席なのですが、とても堪能いたしました。同時に、もっと良い席で聞ければ…とも思いました。素晴らしい演奏です。また、聴き手も、前回の第九よりレベルが高かったように感じます。そのため、より音楽に集中できました。ドレスデンのオーケストラ大好きです。
 執筆を急いだ理由があります(珍しく即日執筆)。実は今回のドレスデンフィルの来日公演は明日、大阪のザ・シンフォニーホールでのそれが最後のようです(有料のプログラムパンフレットから推測)。ですから、ひょっとしたら、この公開日記を見た人が「よっしゃ行ってみよう」なんて思ってくれる人がいたらと思っています(当日券の有無は確認して下さいm(_ _)m)。プログラムは
ベートーヴェン交響曲第7番
ブラームス交響曲第1番
…どっちがメインですか?といいたいプログラムですが、損はしませんよ。

PS1>中休みに明日のプログラムの練習をすな〜。行きたくなっちゃうじゃないか〜(><)

PS2>ドレスデン市は、どうも旧ホールの改修を決定したようです(パンフレットより)。私がドレスデンを訪問したとき(2005くらい)は中央駅も改修建設中だったのに、復興が進んでいるようですね。完成したあかつきには是非行ってみたいです。