甲陽園編
また行ってきました。先日お借りした傘をお返しに、そして先日の中止の続きを。実は先週かな?ふと思いついたところがありまして、ちょっと歩きましたので全部で4回くらい甲陽園駅を降りています。
今日は、とても良い天気に恵まれました。実はちょっと疲れがたまっているようでしたので、今日一日ぼーっとする予定でしたが、こうはれちゃうと…と思ってしまいました。最初の写真は、やはり神呪寺です。前回も載せましたが、角度が違うかと…お茶屋のカラス「カーコちゃん」も今日も元気でした。
前回とは少し違うルートを使いました。神呪寺から歩いて鷲林寺、そして、植物園を通りました。神呪寺から鷲林寺への道の途中にある北山貯水池がこちらです。
バス通りを外れまして、貯水池を回るルートをとってみる。この貯水池を回りましてどんどん歩いていくと、鷲林寺の入り口付近に出ました。ちょっとしたショートカット?
のどが渇いたので、自動販売機を見てみる。何か見慣れないものが…とりあえず買って飲んじゃえ。250mlの細い缶はあまり見なくなった気がしますが珍しいものが見れたと思います。味?普通においしかったですよ。
鷲林寺がこちらです。
真ん中の「ようおまいり」は前回気が付かなかった。今回新発見です。
鷲林寺のバス停からしばらくしたところ、道の真ん中にこのような巨石が(左)、北山植物園には右のような記念碑が、姉妹都市の友好のあかしだということです。
さて、悠々紀行では次(ラスト)が越木岩神社なのですが、「北高」のほうに回ってみる。どこを曲がればいいかは、すぐにわかる。前回行った時の写真を。あと、その向かいにある小学校に、湯川先生の記念碑があるとのことだったので、これも撮りました。
校舎も撮りましたけど、坂道から見た風景を載せました。夜にここからの景色を見てみたい。どこから見ても不審者扱いになるからしませんが…
悠々紀行でのラストが越木岩神社です。境内の裏側に大岩がありまして、この岩がご神体ということです。一周したらご利益にあずかれるということで、一周しました。よいことが起こりますように。
左の写真はよく映ってませんが、岩が社の後ろにあります。
悠々紀行のパンフレットではこれでおしまいですが、もう一つ回ってしまった。銀水橋のすぐそこに軟化の入り口が…展望台域とのことで興味を持ってしまったのが運のつき。大分キテましたが入ってしまった…
左が、この道に入ったあたりに見えた風景です。険しい道になるのかしら…と思ったら、すごいきつい山道でした。やめとけばよかったとちょっと後悔。でも登った後の景色が右です。太陽と風がこれほど気持ちいいと思ったことはなかった…。
でもこの山道…もう限界です。実は越木岩神社にて今日神楽を奉納してまして、この山道を戻ったころには時間がちょうどよかったのですが、やめました(><;)もったいない。でも、次があることを祈って。
全ルート歩いても大体(休憩なしで)5時間(多分)といったところですが、とても魅力的な山道ルートでした。今度は甲山も登ってみたいですね。悠々紀行だけでなく、ほかにも回ってみたいところはありますが、また機会を作って来たいと思います。
今日は、とても良い天気に恵まれました。実はちょっと疲れがたまっているようでしたので、今日一日ぼーっとする予定でしたが、こうはれちゃうと…と思ってしまいました。最初の写真は、やはり神呪寺です。前回も載せましたが、角度が違うかと…お茶屋のカラス「カーコちゃん」も今日も元気でした。
前回とは少し違うルートを使いました。神呪寺から歩いて鷲林寺、そして、植物園を通りました。神呪寺から鷲林寺への道の途中にある北山貯水池がこちらです。
バス通りを外れまして、貯水池を回るルートをとってみる。この貯水池を回りましてどんどん歩いていくと、鷲林寺の入り口付近に出ました。ちょっとしたショートカット?
のどが渇いたので、自動販売機を見てみる。何か見慣れないものが…とりあえず買って飲んじゃえ。250mlの細い缶はあまり見なくなった気がしますが珍しいものが見れたと思います。味?普通においしかったですよ。
鷲林寺がこちらです。
真ん中の「ようおまいり」は前回気が付かなかった。今回新発見です。
鷲林寺のバス停からしばらくしたところ、道の真ん中にこのような巨石が(左)、北山植物園には右のような記念碑が、姉妹都市の友好のあかしだということです。
さて、悠々紀行では次(ラスト)が越木岩神社なのですが、「北高」のほうに回ってみる。どこを曲がればいいかは、すぐにわかる。前回行った時の写真を。あと、その向かいにある小学校に、湯川先生の記念碑があるとのことだったので、これも撮りました。
校舎も撮りましたけど、坂道から見た風景を載せました。夜にここからの景色を見てみたい。どこから見ても不審者扱いになるからしませんが…
悠々紀行でのラストが越木岩神社です。境内の裏側に大岩がありまして、この岩がご神体ということです。一周したらご利益にあずかれるということで、一周しました。よいことが起こりますように。
左の写真はよく映ってませんが、岩が社の後ろにあります。
悠々紀行のパンフレットではこれでおしまいですが、もう一つ回ってしまった。銀水橋のすぐそこに軟化の入り口が…展望台域とのことで興味を持ってしまったのが運のつき。大分キテましたが入ってしまった…
左が、この道に入ったあたりに見えた風景です。険しい道になるのかしら…と思ったら、すごいきつい山道でした。やめとけばよかったとちょっと後悔。でも登った後の景色が右です。太陽と風がこれほど気持ちいいと思ったことはなかった…。
でもこの山道…もう限界です。実は越木岩神社にて今日神楽を奉納してまして、この山道を戻ったころには時間がちょうどよかったのですが、やめました(><;)もったいない。でも、次があることを祈って。
全ルート歩いても大体(休憩なしで)5時間(多分)といったところですが、とても魅力的な山道ルートでした。今度は甲山も登ってみたいですね。悠々紀行だけでなく、ほかにも回ってみたいところはありますが、また機会を作って来たいと思います。