査読依頼が来たんですけど…
ちょっと前の話になりますが、結構高いレベルの論文雑誌から査読依頼が来ました。
一度でいいから、この雑誌に通してみたい、そんな雑誌からだったのです。(つまり、論文が受け入れられたことがないと。)
今度は人違いではありません。昔、その論文で書かれているようなことの研究をやっておりましたので。(査読依頼を受け入れなくても、タイトル、著者、アブストラクトまでは見れる)
というか、この論文の著者群、名前知っている人が数人いるんですけど、なぜ私に?
ですが、悔しいことではありますが、査読は断りました。
今はだいぶん異なる系について中心に仕事をしておりますので。
この論文が雑誌に受け入れられたらぜひ読ませていただくのです。
動画紹介【古鷹山について】
江田島攻略作戦3【温泉】
竹原のワンカップ
竹原について記事にしてないのに...
竹原訪問の際に買ってしまいました。呑んだのは3月。記憶があいまいでもありますが、一応記録として。
誠鏡の醸造酒蔵、中尾酒造様のウェブサイトはこちら
下の写真の300 ml瓶のほうはこちらの醸造元で作られております。
あと、こんなウェブサイトを見つけた。
実は、久しぶりに飲んでみてちょっとびっくりしました。誠鏡は飲んだことがあったのですが、そのときに呑んだ記憶とだいぶん印象が違ったので。ちなみに純米吟醸の冷やだったかも。その時は呑みやすく、す~っと入ってくる、「普通の日本酒」の印象だったのですが、その時と比べると...う~んなんていうんだろう。上記3種類について、総じて呑みにくいとも違うし。でも、味が違ったので戸惑ったのは事実だし。
後日別のところで飲んだのですが、燗にするととてもよかったです。どうも、こういう場合は燗にするとよりよく味わえるかも。濃い味が楽しめるのです。
正常眼圧緑内障
と診断されてしまった。
ええと、業務の関係で眼科に行ってきたのですが、なぜか「眼底に出血(だったっけ?)を確認」ということで、緑内障が見つかって...いや、お医者さんには緑内障を見つけていただけました。ううう、予定外の出費が...いや、この場合はこの「予定外の出費」を喜ぶべきか?
正常眼圧緑内障についての説明はこちらがいいのかな?
通常は、眼圧(目の硬さ)が高い人が緑内障と診断されることが多いようですが、実際は、正常な眼圧内であるにもかかわらず緑内障が発症している人がかなりいるようです(というか気づいてない人というべきか)。上のウェブサイトにもある通り40過ぎたら...だそうです。一種の老化現象?あれれ?私、まだ40超えてないですけど?30代中盤なんですけど?(おっと年齢バレ)
お医者さんが言うには割と遺伝しやすい症状のようでして。また、兄弟姉妹間でも、兄に症状が現れたら弟も警戒しておくべきとか何とか。
検査の結果によると、右目にはまだ症状が出ておりません。ですが、左目の右下の視野が欠け始めています。
とりあえず、よくわかったことは、私もだんだんとじじいに近づいてきたということですな。仕事についても生活についてもそろそろいろいろ考えておかなければ。